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大分県宮崎県境 傾山

平成23年11月26日(土)

前回雨で登れなかった、大分県と宮崎県の県境に位置する『傾山』へ行ってきました。
登山口まで3時間はかかるということで、午前4時集合。
買い物や朝ご飯で1時間ほど費やしたあと、まだ暗い道を向かいます。
超!早いご飯でお腹が膨れたからか、ウトウトと・・・
はっっ!! と目を覚ますと、うっすらと山の稜線が見えて夜が明けています。

出発1

山が見えてくればテンションも上がるって~

途中で登山口を探して徘徊している、京都ナンバーの紳士と出逢いました。
九州の山9座を踏破する予定というツワモノです。
しまった! 名刺作っておけばよかったぁ~

前回引き返した地点、今回は覚悟を決めて進みます

うわぁぁぁ~~~

ちょっとスピート上げると、車の底にゴツゴツと石が当たります。
よって 超!!ノロノロ運転なのですが・・・揺れますぅ~

登山口へ2

途中、タイヤがハマり空回りのゴム臭いにほひを嗅ぎながら、なんとか登山口へ到着。
やはり普通車ではこの道は厳しい。(ゆっくり行けばなんとか大丈夫ですが)

さて!!
真新しい靴で、9時過ぎにスタートです。
今回、くしゃみが出そうで出ないという鼻タレ山レディー状態(なにか?)

スタート3

登山道は緩やかな登り。こーんな素敵な道なのですが、、、
ぐぇぇ~~! すでにキツいっっ

登山道4 登山道5

やっと水場に着いたけど、チョロチョロしか出てまへんがな!

水場6

もうちょっと!
でやっと九折越えへ到着。 ふぅぅ~~~
見事なスギゴケの群生
霜が朝日に輝いています

スギゴケ8 九折越7

今日は最初からバテ気味ですが・・・
さぁ~目指せ 頂上!!
(いやん、下半身〇ぶ・・・)
頂上へ9 傾山10

しばらくは歩きやすい尾根道ですが、本日はバテバテ。
やっと1400Mまで到着。 もうお腹が空いてきたぁ

1400M11

1500Mに到着するのに40分はかかっちまった。。。
あぁ~ 隊長がジレてるぅ~ すんまっしぇん

1500M12 ← 見えないけど1500Mと書いてあるようです。

めちゃ明るいガイドのおじ様とお元気なメンバーご一行様に抜きつ抜かれつ、
つか、抜かれたんだけど(笑)
『ほぉ~ 立派なハラですなぁ~』
って隊長突っ込まれてるし
私はもうバテて足上がらんし、新しい靴だからかマメ出来て泣きそうなんだけど~
取り敢えずバンドエイドとテーピングしてもらいました。

でも! 日ごろ見るっことの出来ないこの景色は素晴らしい!
見事な断崖です。
目指せ 傾山頂上!  ぜーぜーっ

急斜面14

やっと頂上到着です。
黒仁田林道からの九折越え登山ルートは、初心者向け最短距離であるにもかかわらずみっちり3時間かかりました。
ふぇ~~ん

頂上15 頂上

こーんなでっかい霜柱ゲットォォ~~!

霜柱16

あちらに見えますは、隊長トレードマークのタオル鉢巻。
・・・ではなくて、祖母山方面。
くじゅうの山々も遠くに見えました。
右の写真をクリックしてよぉ~く見てください! ぽちっと見えます。
あぁ~憧れの大船山

祖母山17 くじゅう18

噂の? 五葉松です。※「御用松」ではありません
大きな庭園風で良い眺めです~
五葉松19

三つ坊主 いつか挑戦したい! イツカね・・・
三つ坊主20

一時間ほど遊んで、下山にかかる頃、なんと!若いママと小学低学年くらいの男の子が登ってきました。
私が泣きそうになった道を、たぶん「ヘ」のように足取り軽く登ってきたのじゃなかろうか。
頂上でご一緒した方々はとうに下山され、先ほどの親子もなんと!険しいという三つ坊主方面へ消えて行きました。

空手ちょーっぷ!!

いや、最初から割れてるし・・・
空手ちょっぷ21

ライダーきーっく!!

いや、だから・・・
キック22

下山途中でスギゴケ群生を越えて、九折小屋へ立ち寄りました。
中を覗くと、ゴミ、空き瓶、服等々・・・
小屋への道にもお菓子の包装紙やビニール袋の残骸や酒瓶あったし。
登山者のために作られたこの小屋なのに。
山を自然を愛する人はちゃんとマナーわかってると思ってたので、この現状にガッカリです。

ゴミは持ち帰りましょう!!

九折小屋23

奥にあったトイレは扉が外れ、利用するにはかなり勇気が必要。

元?トイレ24

沢沿いの道にはムラサキシキブが。

ムラサキシキブ25

登山口に戻ったのは午後3時。
我隊から後に登った方々も、先に下山されていたようで。
帰路途中の紅葉が鮮やか。

紅葉26

どうしても写真を撮りたかった岩を削った切り通しの道と、岩をくり抜いたトンネルの道。

切り通し道27 石のトンネル28

おっ!熊 発見~~~!!! ・・・なんてネ

くま出没!29

見立渓谷の水はどこまでも碧く澄んでいます。素晴らしい!

見立渓谷30

今回は私にとって最初から最後までキツい山歩きでした。
風邪はもとより睡眠不足や仕事の疲れ(ん?)、それに食い込みが足らず途中でガス欠になるという醜態。
今回は最初から最後まで、バテバテの山歩きでした。
膝の鍛錬もさることながら、もっとスタミナと体力つけないとダメですね。反省

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このままだと 雪山は「お家で待て!」か?

今回もお疲れ様でした。

食い貯めもですが、まずは基礎体力強化v-91をお願いします。

確かに最後の20~30分は私もキツかったですが、
私的には、「傾山に登ったと言っちゃいけないズルイコース」だったので、
体力付けないと 次回から「お家で待て!」となりますよ。

<そろそろ雪山シーズンに入りますが・・・・>
 雪山は 登山道が分からなくなり、氷で滑る等 危険も多いのですが、
 本で読んで身につける雪山登山技術よりも、体力が問題。

 体力は、夏山の2倍必要なので、このままの体力だと、
 「お家で待て!⇒姫泣きを入れる!⇒無理聞いて入山⇒共倒れ遭難⇒顔写真入りで新聞に出る!」
 となり、近所のおばちゃんに「まぁ~。生きてて良かったね」お互いに耳まで真っ赤!となります。

そーですよね ベテランの皆さん。
たまには姫に 厳し~い先輩の小言も 言ってやってください!

長生きしてね

この時期の傾山は経験ございません。
山歩きが好きなんですね。

春に歩いたとき登山口でお別れした3人組の元乙女が三つ坊主で滑落されヘリで運ばれましたよ。
下山後も車は駐車したままでした。
心してトライしてくださいね。

No title

こんばんは。

空手チョップに、ライダーキックに
熊の登場・・・
九州の山の恐ろしさを知りました。
恐るべし九州・・・

一番のトレーニングは山歩きに行くこと
ですね。足のまめに負けず、どんどん
登っちゃいましょう。

隊長さま

どーもお世話になりました。

おっしゃる通りで返す言葉がありません。
・・・少々メゲておりますv-390
でも素晴らしい傾山頂上からの景色が見れただけでも良かったです!

自然相手は自己責任と言えども、同行者がいる場合は足を引っ張らないことが原則ですね。
寒くなり引きこもりがちになるこれから、体力アップを考えます。

九ちゃんさま

こんにちは。

祖母・傾山系は春のアケボノツツジが綺麗だと聞きましたe-397
ありゃ~ 三つ坊主で滑落ですか!
緩い山も険しい山も、ちょっとしたミスと油断で危険と隣り合わせですね。
挑戦出来るかどうかはわかりませんが、トライするとしたらもっと度胸も体力も強くなった時でしょうv-290

ブルさま

こんにちは。

ははは、私的には、何かがいる!
・・・ような神秘的な雰囲気?の祖母・傾山系です♪
なるほどー、どんどん歩くv-364
まさかマメが出来るとは予想外でしたけど、次回はちゃんと予防して歩きます。
じっとしてても膝も治らないような気がするので、
痛めた膝の皿の上から筋肉で防護出来るよう、マッスルマッスルv-91 (古っ)
プロフィール

つる姫

Author:つる姫
九州熊本より発信中です。
膝の故障もボチボチ癒えてきました。
今のところ九州内であちこちの山に出没しています。

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