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大分県 大船山 ~出逢いに恵まれた1.3倍登山~

平成25年10月27日(日)

『大船山の御池の紅葉が見たい』

山歩きを始めて丸3年。
天気だったり膝のケガだったりで実現しないまま、また紅葉の季節がやってきました。
皆さんのブログには、御池に映る鮮やかな紅葉がいっぱい!
台風27号の動向が気になった週末、
単独歩きの予定だったので、初めてのコースは不安がいっぱい。
一度歩いたコースで行くしかない!と

大曲~坊がつる~大船山 のコースを予定。

私の足では、きっと10時間はかかるであろう。
日没前に下山するには・・・

げっっ
午前5時にはスタートしなきゃ・・・

ということは、家を出るのは・・・ ひぇぇ~~~
と考えておりましたら、朗報がっ

行商に出掛けておりました隊長が、台風27号のため早々に帰ってきた!

しかも! スタートが初めての 今水登山口 だって。
わくわくするぅ~

午前6時に登山口近くに駐車完了。 外は8℃ 寒っ
到着1

車の中で、まずは腹ごしらえののちに、午前6時40分スタート
前方に見える黒岳が朝日に赤く燃えています
出発2

7分ほど歩いて登山口に到着。さーー 行くよっ!!
登山口入口3

東尾根を登って ガラン台分岐
ガラン台分岐4

途中で追い抜いて行かれた男性の話によると、
黒岳と大船山の分岐地点が分かりにくいそうです。
取りあえずふーふー 言いながら登っていくと、先ほどの男性の姿が。

「ここが大船山に行く分岐たい!」

わざわざ教えるために、我隊の到着を待っていてくれたのでした。

ここが「前セリ」という所だそうだけど、なーーんも案内板がない分岐。
こりゃわからんて!
男性がいなかったら、きっと知らぬ間に黒岳へ登ってたであろう。。。
本当に本当に ありがとうございました

スパッツ紳士方面が黒岳、左方へ登るのが大船山。
大船山と黒岳の分岐

黒岳への案内板はあったのですが・・・
前セリ5

まっ 男性に感謝しつつ登れば、こんな素敵な登山道
狂い咲き?のミヤマキリシマとも出逢えました。
登山道6 ミヤマキリシマ7

登りが続き 息が切れ切れになりながらも、
ふと展望が開けた場所で、色付いた黒岳が見えました。
黒岳と天狗8

ルンル~ン と歩いているようですが、実はゼィゼィ
登りがいあるじぇぇ~~~
登山道9 登山道10

でも 好きっ こんな道
登山道11

おっ あの岩はもしかして・・・!?

御池の裏っ側で もうすぐだぞ~い!
御池大岩12

うわーーい 綺麗~~~ 眼下に御池が見えた。
御池の大岩13

大船山到着 午前9時50分。おー みっちり3時間 
頂上14

北大船山方面も いーカンジ。
北大船方面15

南尾根方面。 (この時はノーテンキに眺めておりましたが?)
南尾根方面16 紅葉19

まるでジオラマ? のようなくじゅう連山。
くじゅう連山17

三俣山方面。 おぉ~~いっ って手を振るハズでした
三俣山18

見たかった御池の紅葉。若い山ガール達が賑やか~
御池20

さてっっ!! 下ろーか。
くたみ分れ21

頂上も御池も上の広場も人が多かったので、
ご飯は少し下ってから食べようと、下山開始。

・・・のハズでしたが・・・

あれ?? と思われる方も多いはず。

今水登山口に下る別ルート=くたみ分れのルート
大きな勘違い

気付かないまま、我隊はどんどこ下る。
なかなか白口岳が真横にならんね~などと思いながら。
登山道22

下るのはキツいのですが、ココ素敵!なんて喜んでおりました。
登山道24

苔らぶ 見上げれば紅葉
苔23 登山道25

赤いじゅうたんにテンションMAXな我隊
登山道26

紅葉と腹? & 紅葉と私
紅葉と俺27 紅葉と私28

どんどん下っていくと、1人の男性と遭遇。
念のために? と一応 「ここから今水戻れますよね?」と聞くと

男性の顔が曇った!!! えっ・・・

「いや、ここ下れば沢水(くたみ)に下ります。絶対に登り返した方がいいです」

もう1時間くらい下ってきてるし、このまま下まで下りて
タクシーで今水に戻るのは?と食い下がる我隊に
男性はキッパリ!と、戻った方がいいと言いました。

ひぇぇ~っ あの下りをまた一時間以上かけて登るんかいっ

完全にルートの勘違い。
こーなりゃ登るしかないねっ!
しばらくは男性のあとを追っていましたが、どーぞお先に!
と、ヘロヘロの我隊は先に行ってもらうことにして、ボチボチ登る。

あー 息が切れます。。。

登り返すこと1時間と少し、やっと山頂の人達が見えてきた。
振り出しへ29

山頂下の広場では、なんと先ほどの男性が待っててくれました。
この日二度目の人の温かさ。これまた感謝です

男性に教えて貰った下山コース。
すぐ近くに入口はあるものの案内板は一切ナシ。
下山again30

こちらのルートの方が緩やかな下りで、さっきのくたみ分れコースに比べたらルンルン
隊長が加速 救助隊カラーのザックが目立つネ
登山道31 登山道32

さーー もう道間違えないようにしよう!!

と慎重を期した我隊。入山公墓入口付近で ひとつのパーティと出会う。
入山公碑33

同じ熊本市内から来たという男性1人に女性三人。
聞けば同じ今水へ下ると言われるじゃありませんか!
先頭が道を間違えれば皆間違える!というカルガモ部隊に我隊も合流。

「膝を痛めてしまって」 という男性ですが、
歩きなれている様子でどんどこ下って行きます。
それにお喋りしながらもくっついていく女性三名とその後に我隊。

分岐の案内板
分岐34

途中、オマケで2時間半もよけいに歩きましたが(しかも急登だし
カルガモ隊長率いるパーティのおかげで、午後4時15分無事登山口まで戻ってきました。


あれだけ多かった車はもうがらーんと・・・
下山完了36

今回は人に助けられた山歩きとなり、反省材料が満載(汗)
一言を添えるために、我隊の到着までわざわざ分岐で待っていてくれていた方々の気遣いに感謝です。
大船山御池の紅葉にも感動でしたが、人の温かさにも触れることが出来、
また原点に戻って反省となった山歩きでした。

東京から戻って2時間 しか寝れなかったという隊長、
毎度ながら長時間の運転お疲れさまでした

何て言う花でしょうね
花35
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つる姫

Author:つる姫
九州熊本より発信中です。
膝の故障もボチボチ癒えてきました。
今のところ九州内であちこちの山に出没しています。

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