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大分県 久住山~星生山 朝駆け

平成23年4月24日

この週末も金曜の夜から雨になり、土曜日の山歩きは断念。
午後から天気は持ち直すも、日曜日の昼前からまた雨という。

ならば!

『雨が降り出す前に下山しよう!!』

作戦会議で決定したのち、我隊はすぐさまヘッドランプを買いに走る

で、日付が変わったばかりのこの時間に出発です。
ねむーーい・・・ けど寝れん

出発1

牧ノ戸峠駐車場に着いて少しばかり仮眠を取ろうとしたのですが、
横に停まったお隣さんがガサゴゾとしてるのが気になりよう眠れんでした。。。
結局我らも準備して3:45AMに出発です。
ひぇ~真っ暗!!!(あたりまえ)
しかも風が強くてめっちゃ寒いっっ!!!
 
慣れないヘッドランプの明かりだけで用心深く進みます。
キンチョーしたのか着込み過ぎたのかザックのベルトを締めすぎたのか
いっ、息がぁぁぁ~~~ くるしぃぃ・・・
過呼吸か? 発作か? (どちらも経験ないけど)と不安になりました。
牧ノ戸の上り始めのコンクリートの道は嫌いじゃっ!
深呼吸しても酸素が入ってこない感覚で息苦しくて・・・焦った
第二展望所あたりでやっと楽になってほっ

で、1時間と少しで扇ヶ鼻への分かれへ到着。

扇ヶ鼻2

星生山への分岐点あたりで見上げた、夜明けの月

夜明けの月3

気付くと夜明け、周りが少しずつ見えてきた!

星生分かれ4

避難小屋あたりで朝日が昇ってきました。
寒さに負けて小屋の中でコーヒー飲んで休憩です。
頂上での日の出は間に合いませんでした。ざんねーーーん

朝日5

避難小屋から久住山を見る。

小屋から6

頂上へ行く途中で、ご来光~~~

朝日7

6:25AM 朝日に照らされた頂上です。

久住山頂上8

頂上からの展望。
朝日に照らされてとても綺麗。
久住山の影がクッキリと・・・

頂上から9

頂上はやはり風が強いっっ
身を低くして歩かないとバランスを失ってしまう。
ので、早々に下山して避難小屋でオニギリとスープで朝ごはん。
星生山を通って戻ろうかということに。
多少の雲の流れはあったものの、その時点では晴れてたし、まさかあんな世界を見ることになろうとは・・・

で、避難小屋の裏から星生山を目指します。
手足を使って岩を登る!
風も強いけど、ガスがぁぁ~~~ み、みえん・・・
写真を撮ってる私を振り返りもせず、隊長はどんどこ進む!
(イヤ、実際はちゃんと気にしてくれてましたが

星生山へ10

大きな岩のトンネル。
ここをくぐって進みました。
先はガスでぼんやりとしか見えません。

くぐり岩11

えびのしっぽ
4月も下旬だというのにここは冬です。

えびのしっぽ12

途中、紳士1名に熟女5名の方々とすれ違いました。
視界も悪く岩場で避けどころもあまりない中、モタモタしてるにもかかわらず、
「こっち人数多いからどーぞ」と
先に通してくださいました。 ありがとうございました。

8:00AM なんとか星生山頂上へ到着。 
けど、なんもみえん・・・・
雪が顔にあたっていっ、いたい・・・(>_<)

星生山頂上13

ふと見ると
隊長のアタマが真っ白

うっ うらしまたろう じゃ~~~

浦島たろう?14


どこで玉手箱を開けてきたのやら(笑)
髪の毛の霧氷って初めて見た!

そーでした、優しい隊長は私にキャップを貸してくれてたのでした。感謝
ちなみに普段の隊長の髪の毛はここまで白くありません。

こちらは、背丈は低かったけど杉?イヤ樅の木?のようなのについた霧氷

霧氷15

星生山分かれの看板がある登山道から、今までいた星生山を振り返るけどガスで見えず・・・

ガスが16

沓掛山近くの思い出のこのはしご!!
初めて久住山を登った時は、これが怖くてよう下りれませんでしたが、
今回はいつ通ってきたのか気付かないほど平気になっていました

ならば、あれほど泣きそうになった高千穂峰の下りも、もう怖くないかも~~!?(笑)

思い出の梯子17

すっかり明るくなった戻りの登山道にはマンサクが!

マンサク18

9:30AM 牧ノ戸登山口に到着~♪

到着19

星や月を見上げながらの、暗いうちからの山歩き。
こういうのを『朝駆け』というのだそうです。
足元がよう見えんので、歩くのにちょっとキンチョーしたけど
だんだん明るくなって山々の稜線が見えてくるさまは感動です
初っ端の息苦しさを除けば、もーテンション上がりっぱなし!

けっこう険しかった星生山の道も、
ガスで周りが見えなかったのが幸いして、高所恐怖症でもイケました。
つか、この幻想的な世界に感動です。
星生山からの展望が一番見渡せるとのことなので天気が良い日にリベンジしたいですが、高さで足がすくんじゃうかも
でも岩登りはわりとスキなのでした。

今回は午前中に帰路についたんで一日がながーーく感じました。
引率&運転の隊長、どうもありがとうございました
今度こそ! 頂上で日の出を見るべ





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プロフィール

つる姫

Author:つる姫
九州熊本より発信中です。
膝の故障もボチボチ癒えてきました。
今のところ九州内であちこちの山に出没しています。

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